Recensioni per Yet another dictionary look up and text translator
Yet another dictionary look up and text translator di zupffwhy
12 recensioni
- Valutata 5 su 5di serian, 2 anni fa
- Valutata 5 su 5di たまお, 3 anni fa機械翻訳を見比べたい、さまざまな辞書を引きたい、テキストをURL付きでクリップボードにコピーしたい、これら私の望みを全て一つにまとめてくれたのがyadattaです。素晴らしいです。
- Valutata 4 su 5di Utente Firefox 14561823, 6 anni faChromeからFirefoxへの移行に伴う、Weblio拡張の代替として試用。
ページ内表示、サイドバー表示、ウィンドウ表示など、様々な表示方法が選べたりと、設定項目が多い点が魅力。
weblioと比較すると操作が多く必要で、またレスポンスも劣る為、連続で引く際などは不便。
辞書登録型のアドオンは設定が煩雑なものもあるが、これはオプション画面からリンクされているドキュメントを読めば、Weblioなどは設定方法が示されている為、簡単に使い始めることができる。
レスポンスを求める人は英和だけで良いなら「ロボポップ」の方がいいかもしれない。 - Valutata 4 su 5di Utente Firefox 14465740, 6 anni fa
- Valutata 5 su 5di Utente Firefox 14042988, 7 anni fa
- Valutata 4 su 5di Utente Firefox 14004218, 7 anni fa私も作者さんと同じく、かつてはDictionary Tooltipを愛用していたので、このアドオンはまさに探し求めていたものです。
私は単語の翻訳を頻繁に行うのですが、これがあると作業が劇的に捗ります。
…一方、一般のアドオンと同じようにインストールしてすぐ使えるタイプではなく、ドキュメントを読みJSONファイルを弄って目的に適うように設定する必要があるため、「どなたにもオススメ」とはいきません。
もちろんその価値は充分以上あるのですが。 - Valutata 5 su 5di Utente Firefox 13548868, 7 anni faページ遷移なしでその場で簡単に調べられる&サイトを追加できるので助かってます。
ただ最初どう使えばいいのか分からなかったので初期設定の仕方を書いておきます。
設定の仕方
1.アドオンマネージャ→設定→「サービス設定ファイル」のドキュメント→設定ファイルの例を新規ファイル(名前は適当でOK)にコピペして保存する。
2.「サービス設定ファイル」の参照を押して、1で保存したファイルを読み込む。
自分でサイト(Wikipedia日本語)を追加する方法
1.上の1で作成したファイルに以下を追加する。
2.オプションの「サービス設定ファイル」からファイルを読み込む。うまく反映されないとかはFirefoxを再起動すれば大丈夫なはず。
※動けばOK程度に適当に作ったものなので、抜けやら無駄やらあるかもしれません。私の環境では問題なく動いています。
その他の疑問は、「サービス設定ファイル」のドキュメントを読めば解決しました。
2018-02-02追記:
構文が変わったようなので対応しました。
設定ファイルを変更後、上記の手順でうまくいかない場合は一度アドオンを無効化してから再度設定ファイルを読み込んでみて下さい。私はそれで上手くいきました。
読み込んだ直後に「参照」ボタンの右に設定ファイル名が表示されていれば成功です。
{
"services": [
------------ここから追加(この行は含めない)---------------
{
"name": "Wikipedia -> TT" ,
"description": "Wikipedia 日本語 -> Tooltip" ,
"url": "https://jp.wikipedia.org/w/index.php?search=@S" ,
"content": "",
"method": "get",
"selector": "#firstHeading, #bodyContent",
"deselector": "",
"css": "",
"getfrom": "selection_or_clipboard",
"contextmenu": ["selection", "page"],
"actionbutton": true,
"tooltip": true,
"hotkey": "",
"viewin": "tooltip",
"search_when_mouseover": true,
"tooltip_maximized": true,
"icon_name": "wikipedia"
},
-----------追加ここまで(この行は含めない)------------
{
"name": "Weblio SEL/CB -> TT",
"description": "Weblio 英和 selection -> Tooltip",
"url": "https://ejje.weblio.jp/content/@S",
"content": "",
---------------以下略------------ - Valutata 5 su 5di Tarpo, 7 anni faPlease add google english dictionary. It works but only japanese. I have no background in programming and following the instruction to write json file is just impossible for me. Thank youy
- Valutata 5 su 5di bfdd51, 7 anni fa
- Valutata 4 su 5di isari, 7 anni fa任意の文字列をいろいろなところに飛ばせる、大変柔軟で拡張性に富んだ素晴らしいアドオンです。ただしドキュメントを読んで使い方を飲み込める人にのみ。
先の方が挙げられているように、どのテキストを取得するかや飛ばす先(辞書サイト、クリップボード、他のアプリなど)、返ってきた結果の表示のしかたなどをすべてJSONファイルに文字列で書き込むという形で動かします。
私はいくつかの辞書サイトと、それからリンク取得用に使っています。
ページのURLとタイトルを、指定した形式でクリップボードにコピーしてくれる「FireLink」というアドオンがあったのですが、Quantumに対応しておらず困っていたところ、このアドオンが完全に代わりを果たしてくれたのでとても助かりました。
使いこなせれば大変便利なアドオンですので、「設定 > オプションページ > ドキュメント『日本語』」を熟読して、いろいろトライしてみてください。